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錦織クンのフェデラー初挑戦は完敗
ATPツアーのスイス室内テニス、準決勝でジョコビッチを倒し決勝に進んだ錦織クン。

でもフェデラーが相手の決勝は、1-6、3-6の完敗。
まだまだトップ選手たちと互角に戦うには実力不足だね。
冷酷なほど、力の差がはっきり出てしまった。

ただ、ニシコリくんのすごいところは、1セット目は「まったく歯が立たない」内容だったのに、2セット目に少しずつフェデラーに順応していたところ。
3セット目もあれば、もっと面白いことになってたんじゃないか、って期待を抱かせるものだった。

もちろんフェデラーが、ジョコビッチやナダルと戦うときのような本気を出したら、もっと恐いけれど、それでもあと1セットあれば、もう少しフェデラーの本気に近づけたかなあって思う。

ニシコリくんには可能性を感じるものがありました。
ケガもあって、内心、このまま「そこそこ」で終わっちゃうんじゃないかと思ってたんだけど(ごめんなさい!)、考えてみたらまだ若いんだものね。
まだまだこれから!
なにより決勝という場で、世界最高の選手と戦うという経験は、何物にも代え難いよね。
世界ランク20位台で満足せず、その上のランクで戦ってほしいものです。


スイス・バーゼルの観客は、たぶんフェデラーとジョコビッチの決勝を待ち望んでいたと思うけれど、それでもニシコリくんにやさしかったなあって思う。

コートに入場のシーン、選手紹介のときに「ようこそ、ケイ・ニシコリ」って日本語を交えてくれたり、すごく温かい雰囲気があった。

フェデラーも、挑戦者のニシコリくんに温かかった。
そういえば、フェデラーは表彰式の優勝スピーチの最後で感極まって言葉に詰まってたな。写真撮影のときも目に涙を溜めて。
フェデラーにとっても苦しい1年だったんだろうね。
地元で優勝を期待される重圧というのも、相当なものだったのだろうし。

ニシコリくんがもっと力を付けて互角に戦えるようになるまで、もう少しのあいだ、フェデラーには今のまま大きな壁となって立ちはだかっていてほしいなって思いました。

がんばれ、錦織クン。


この大会の表彰式を見て感じたのは、シンプルでいいな!ってこと。

日本での楽天オープンなんかを見てると、表彰式はだらだらと大会関係者やスポンサーのスピーチがあって、とにかく長い。うんざり。
選手も観客もだらけてしまう。
先日のマレーなんか、早く控え室に戻ってダブルスの準備をしたかったでしょうに、延々と続くスピーチに付き合わされて可哀想だった。

でも昨夜の大会は、そういうスポンサーの長ったらしいスピーチはなし。
その分、フェデラーとニシコリくんが、ボールボーイたちにメダルを一人ひとりかけていく…という、心温まる演出が。
アナウンサーが、恒例のシーンと言っていたので、バーゼルでの大会では毎年やっているのでしょう。
フェデラーもかつてはこの大会でボールボーイを務めていたと言っていたけれど、大会側の、子ども達を育てようっていう気持ちが伝わってきた。

それに比べて日本の大会は、スポンサーにばかり顔が向いているって感じ。
そりゃあスポンサー様々っていうのはわかる。スポンサーあっての大会運営だもの。
でも、スポンサーはもう少し黒子に徹してもいいんじゃないのかしら。
当然、スポンサーのロゴはあちこち露出しているんだから、それで満足して。
そのほうが企業としてもカッコイイと思うけどなあ。

と、いろいろ考えた試合でした。

昨日はスカパー!開放デーのおかげで、この決勝が見られたんだ。
良かったー。







テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

テニス | 10:44:57 | Trackback(0) | Comments(0)
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