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ロディック~夢の途中~
スポーツ観戦していると、「この結末に異議あり!」と思うことがある。
違う結末にしちゃダメなの~?と悲痛なお願いをしたくなることがある。

先日のウインブルドン決勝も、そう。

思ったような試合展開ができなくても、けっしてペースを崩すことなく要所要所を締めたフェデラーの勝利は称賛に値するし、彼はチャンピオンにふさわしい。

フェデラーの勝利に納得できないわけじゃない。

けれど。それでも。

1日以上経った今でも、結末に異議申し立てができるのなら、異議を唱えたいと思ってしまう。それほど、ロディックの頑張りが素晴らしかった。

「たら・れば」は意味がないとわかってはいても、
「もしも第5セットが、ロディックのサービスゲームで始まっていたら……」
と考えずにはいられない。うぅぅぅ。

シナリオをほんの一行だけ書き換えれば、ロディックがカメラマンの前で優勝カップにキスしていただろう。


これからもロディックの挑戦は続くのだから、終わった試合の結果にいつまでもこだわるのは、ロディックに対しても失礼だと思う。

でも、ロディックの試合後の記者会見の様子を見ていたら、あまりに痛々しいんだもん。思わず、やっぱり勝たせたかった~~!!って思ってしまった。

敗戦を受け入れがたい悔しさ、喪失感、ショックがありあり。勝った他の試合でも、彼は楽しげにインタビュー受けてるわけじゃないけど。

辛そうだなあ、ロディック。辛いのは当たり前だと思いつつ、見ているこちらも辛い。
「次があるよ!」って気軽に言えない雰囲気だわぁ。


  ちなみに、ロディックの記者会見は、NHKのサイトで見られる。
 
  字幕がはいっていないので、英語が聞き取れずイマイチわからんのだが
  やっぱり選手がしゃべっている様子が見られるほうが、
  心理状況が伝わってくる。
  WOWOWは翻訳バージョンなので、内容はそちらで補足。


それにしても、今回のウィンブルドンでのロディックの活躍は素晴らしかった!
ナダルが欠場している淋しさなんて吹っ飛んだもの。

ロディックは変わったよね。
精神的に、本当にタフになったと思う。

あきらめない。っていうだけじゃない。
劣勢でも、クールにプレーできるようになった。

全仏までのロディックは、追い込まれると、あせってた。
間をとればいいのにサーブを打ち急ぎ、チャンスボールでもないのに決めのショットを打ちにいき……、結果、自滅。

全仏のモンフィス戦では、その悪い癖がまだ少し出ていた。
(私はこの試合で、モンフィスが嫌いになりました。笑)

ところがウィンブルドンでのロディックは、終始冷静で、安心して見ていられたし、見ていても気持ちが良かった。

成長したなあ!

ヒューイット戦の熱戦は特に印象的。録画しておけばよかった~~~。悔やまれる。
マレー戦の、あの完全アウェイでの踏ん張りも見事。

精神力の強さでは、ヒューイットにも負けていなかったし、マレーと比べると、ロディックの方が格が上だわ♪って思えたし。

敗戦直後の今はめちゃくちゃ辛いだろうけれど、ロディックは、きっと今以上に進化してくれると信じたい。

ロディックを心から応援するla merさんがブログのなかで、『花~すべての人の心に花を~』をアンディに贈っていました。思わず私も歌っちゃいました~♪


ついでに私からは、来生たかおの『夢の途中』(来生えつこ作詞)の一節も贈ろう。

  ♪さよならは別れの言葉じゃなくて
   再び逢うまでの遠い約束
   現在を嘆いても 胸を痛めても
   ほんの夢の途中♪

  ♪スーツケースいっぱいにつめこんだ
   希望という名の重い荷物を
   君は軽々と きっと持ち上げて
   笑顔を見せるだろう♪

ロディックはまだまだ夢の途中!
感動的なシナリオが待っていると信じて、次の大会を楽しみにしているよン。

ロディックは決勝で腰を痛めたということで、デ杯の次の試合の欠場を決めたけど、全米OPには万全の体調で臨めることを祈る。



そういえば、今大会はずいぶんロディックの試合が放映されたなあ。
WOWOWアナログ組の私が、ロディックのほぼ全試合を見られたのは、今回が初めてかも~。ラッキー♪
ほかの大会も、NHKとWOWOWの二本立てで放映してくれると、うれしいんだけどなあ。



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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

テニス | 13:51:09 | Trackback(0) | Comments(0)
ウィンブルドン09 フェデラー優勝おめでとう
ウィンブルドン男子決勝。

ロジャー・フェデラー × アンディ・ロディック

すごい試合を見せてくれました。
試合が終わって1時間くらい経つのに、まだボーッとしてる。
余韻がまだ身体の回りに残っているようであり、あのスリルが夢だったようでもあり…。

ふう。


フェデラーが再び芝の王者に返り咲き、6度目の優勝を飾った。しかも、グランドスラム通算優勝回数を15に伸ばし、サンプラスの記録を抜いた。

すばらしいよね。フェデラーにおめでとうと言いたい。

でも、でも。

今日は、ロディックに勝たせてあげたい試合でした。ぐすん。。


ロディックは、いつもフェデラー戦となると、気負いすぎて、気持ちが空回りしてうまくいかないというパターンが多かったと思うのだけれど、今日の彼は、試合前にとてもリラックスした表情だった。

あの表情を見て、今日のロディックはいけるかも~♪って期待したんだけど、実際には、私の予想以上の素晴らしさ。
試合全体が締まっていたし、最後までスリリングで、記憶に残る名勝負だったと思う。


ロディックの7-5から始まり、6-7、6-7と連続してタイブレークでセットを失い、流れは完全にフェデラーのものかな…と思ったら、ロディックは第4セットを6-3で取り返した。

ロディックの精神力、見事でした。

さらに、第5セットは両者ともまったく譲らずゲームを重ね、最終的に30ゲーム目までもつれた。ロディックが何度もサービスゲームで危ういシーンがありながらもあきらめなかったのが、最後のあの熱戦につながったと思う。

もしかしたらロディックが勝てるかな?と、何度も思ったシーンはあったんだけど。
残念ながら力尽きました。

本当に残念。


 「勝ちたいという気持ちがより強いほうが、勝つんだよ」

と、よく言うけれど、今日の試合で、ロディックの勝ちたい気持ちが、フェデラーより少なかったとは決して思わない。ロディックの勝利への執念は、痛いほど伝わってきた。

ロディックは、最初から最後まで、とてもいい表情をしてたなって思う。



紙一重のところで勝者と敗者が決まる。
でも、試合後に、笑顔でサンプラスやボルグと並んで歓談するフェデラーを見ていたら、勝者と敗者の得るものの大きさの違いをまざまざと感じて、ちょっとつらかったな。


ウィンブルドン初制覇に手が届きそうだっただけに、ロディックは相当、悔しいだろうなあ。一方で、自分があんなにいい試合、いいプレーができたことに大きな達成感もあったはず。


全米でも頑張れ、ロディック。



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テニス | 04:33:04 | Trackback(0) | Comments(2)

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